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翻訳会社と景気回復

翻訳会社と景気回復

2月末日に税務申告をしました。平成21年度の結果は「負け」でした。

株式の世界では景気が悪くなると比較的業績が悪化しない、つまり株価が急落しないDefensive stockというのがあって、例えば、スーパーマッケットとか、食料品会社とか、日常品、日常生活関連商品などを扱う会社が中心。景気が悪くなってたとえ収入が減ったとしても買い控えがしにくい商品は不況の影響を受けにくいという話です。そういう意味では翻訳業というのは、おそらくその対極にたつ商品、業界で、今回のような世界的な不況になると不動産業界の発注は激減、金融業界からの発注も減少、戸籍謄本その他証明書翻訳の需要であるリテール客からの需要でさえ安い業者に流れ、不況の影響を拡大して受けるというかっこうになります。翻訳は不況になるとはやばやと削られやすい商品というところでしょうか。

ところが、このところ「ブロー」が吹いてきた感じがします。しかも無風状態のなかで吹いては途絶え、という感じの弱いブローではなくて、かなり腰の強い風が入ってきているように感じます。企業需要が去年は既存の顧客の発注以外の新規顧客はかなり止まった感じがしていましたが、このところ新規の企業からの問い合わせが戻ってきました。

今年はこれからかなり盛況になりそうで、マーケティングの拡大、新商品の拡大、顧客ベースの拡大、翻訳ソフトの充実などに力を注いで売上倍増を図りたい。あと、筆者の個人的な翻訳技術という点では、現在自分の翻訳スピードが英語から日本語が1日の処理数1500単語、日本語から英語が1日の処理数3000文字くらいで、これでは売り上げがいまひとつ伸びないので、工夫をしてこの処理数を「翻訳品質を落とさずに」2倍、3倍に伸ばしたい。
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